WANTED AYU イベントレポート■


【捕捉〜そして逃亡へ 編】

5/13 21:35〜

あまりに早くイベント終了を迎えてしまうことから、
他サーバから参加されたお客様のご足労、お時間を下さったことを考えて
もうどうボリュームをもたせようか必死の Mihira

誤算というものは本当に恐ろしいです




鮎の姿焼きを守る者の一人、「Zak」氏にアイテム を借り、
逃亡をはかってみるものの
やはりストライダーやトーテムラビットの前ではまったく身動き取れず

Zak氏と相談した上でPvPに発展させ、
鮎の姿焼きを死亡させて「生死を問わない連行」を
現実のものにする――までに留まりました

この間、次のイベントについて
同盟チャットで相談もしていたり

ひとまずイベントを破壊しない程度に「悪あがき」は終了、
素直に連行されることとなりました




こんなこともあったのです(笑




さあいよいよ



おおとりさまと対面




対話イベントとなります
竜神会のイベントはRP重視のため臨機応変、
シナリオはもちろん「あえて」用意してありません








同盟員一同まったく把握出来なかった仕掛け人「魚占パパ」
ようやく応答……!

寝てたらしい!
(「座椅子を倒した」という発言は「寝ます」に相等す る言葉です)




凶悪な二択を 迫られる鮎、
そして魚占パパの仕掛けの真相語られる

アデナアート、撮影に行けなかったのが悔やまれるー!




頭の悪い誤魔化しをかましつつ



いずれ逃げることを前提に話を進める鮎
その間、なにやら秘密アイテムを渡される
(ありがたく使わせて頂きます(笑)


しかしこの会話で急展開……






反則技来ました

RPに集中しなければいけない場面なのですが
中の人猛省・次回イベントのアイデアをキーボードの傍らでメモ中
どう繋げたらいいかと必死、脳みそフル回転……

GvGがストーリー的にも最良だろうと
考え始めたのもこのあたりです


さぁ、そこへ助け舟!!
(もちろん打ち合わせはしていません)








参加者様の意外な秘密が……?!

笑っちゃいけない、でもなんかネタ魂が無視してくれない!!

リアルで _| ̄|○|||  なりながら脳みそフル回転



そこへ……!!











鮎を守る者たちのGoodタイミングな機転により
次イベントに繋ぐ「きっかけ」をGET


この瞬間を持ってイベント終了としました





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