■おおとりさまと鮎の姿焼き 婚礼イベントレポート■ 【おまけ】 【異議あり! マクロ】 第三者からこのマクロの発動者を見ると 素手でSS入り攻撃をしているように見える ちょっとした仕掛けあり ---------------------------------------------- 【台本】 おおとりさま、鮎の姿焼き結婚式イベント
(副題:その恋心は本物なのか?それで本当に幸せなのか? アデンに生きる二人の男女に一つの区切りが訪れる時、男は一つの決断をした。) 形式:劇場型トークイベント 出演: ごろぶ(神父&裁判官) Geymark(鮎介添え人&検察官) 鮎の姿焼き(新郎&原告人) 鯛の姿焼き(証人) ロキウェル(おおとり介添え人&弁護人) おおとりさま(新婦&被告人) 魚占の姿焼き(ウオレンジャーリーダー) 小道具役: 机A 机B 机C 机D テープレコーダー 勝訴 ----------------- 劇開始 ご、G、鮎 配置について待機 おおとり魚占と一緒に入場、ロキが後ろからついてくる おおとり、ロキ配置につく、魚占は観客席の一番前に座る 結婚式開始 ご:あー、本日は晴天なり、本日は晴天なり ただいまマイクのテスト中。マイクってなに?('A`) ご:それはさておき、これより 鮎の姿焼き おおとりさまの婚儀を執り行う。新郎新婦、前へ。 ↓ 鮎とおおとり神父の前へ ご:この結婚に異議のあるものは申し立てよ、さもなくば永遠に沈黙を守るべし。 G:異議あり!! (全員タイトル変更) ご:タイトル:裁判長 G:タイトル:検察官 お:タイトル:被告人 ロ:タイトル:弁護人 鮎:タイトル:原告人 (他の人もご自由に) 鮎:これは脅迫・恫喝による結婚であり、無効であるべきだ! ロ:異議あり!!裁判長、検察官の発言には根拠がありません! ご:異議をみとめます。検察は根拠となる証拠を述べてください。 G:それでは、裁判長の許可を得ましたので、検察側論告を開始します。 ご:どうぞ。 G:本婚姻は、先に述べましたとおり、恫喝、脅迫により原告を追い詰め、 心神喪失状態にさせおいた上で締結されたものであり、 その契約の正当性に甚だ疑問が残るものであり 検察側としては、その無効性を主張するものであります。 (合いの手突っ込みがほしい(中村屋等!?)) ご:中村屋! ロ:カイヤ! ご:祖師谷! ご:ォホン!……えー、静粛に。 G:検察の冒頭陳述は以上です。 ご:では弁護側、どうぞ。 ロ:異議有り! 恐喝や恫喝とはおかしな話ですね。 G:おかしな話?それではそちらの根拠をお示し願いたい。 ロ:元はと言えば原告人が被告人を裂きに口説いてきたと聞いておりますが? 先に声をかけてきたのは原告人の方ではありませんでしょうか? G:その件については、こちらで参考資料を用意しております。 本来こちらに証人としてお呼びすべきではありましたが、 本人ご多忙につき、録音テープにてご容赦願いたい。 検:「恐れ入ります、まずお名前とご職業をお願いします」 %:「デンカスと申します、ギラン雑貨店にてアクセサリー担当をしております。」 検:「あなたの勤めておられる店に、女性店員がいるというお話ですが」 デ:「はい、ヘルペディアさんですね、うちの看板です」 検:「そのヘルペディアさんを、しばしば鮎の姿焼きが口説いていたという噂がありますが、 その件についてなにかご存知なことはありますか?」 デ:「ええ、あの人なら消耗品を買いに来るたびになんかしら口説いてましたね」 検:「なるほど、ヘルペディアさんは困っていた様子でしたか?」 デ:「いえ、まああの人は誰にでもそういう反応だということは。 ギランの商店会内でも有名ですので」 検:「なるほど、ありがとうございました」 G:今回、ここでの展開はしませんが、同様の発言を、 アクセサリー屋、名品館等でも収録しております。 裁判長に証拠として提出するものであります。 ロ:異議有り!よりにもよってあのようなテープが発した言葉。 いくらでも偽造はかのうかと思われます! パ:異議なし! (軽く突っ込み) ご:異議のないものは……見ててネ("=" ご:弁護側の異議を認めます。検察側は証人が必要なら証人を喚問するように。 G:わかりました、元来冒頭に申したように参考資料ですので、 別途証人の喚問に入りたいと思います。 ご:どうぞ。 G:では、最初の証人として、原告人である鮎の姿焼き氏への質疑応答を許可願います。 ご:証人喚問を許可します。証人は前へ。 鮎:お、おう…… G:まず、名前と職業からどうぞ。 鮎:鮎の姿焼き。職業はソードシンガーだ。 ご:異議有り!インディーズは(ry G:最初にお伺いしたい、先ほどの録音テープにあったように あなたは商店の女性職員を挨拶代わりに口説いていた事実は認めますか? 鮎:異議あり!口説いているとは余計だ。ただの挨拶だろ。 G:なるほど、ただの挨拶と。 鮎:思ったことを素直に述べているだけだ。それはおおとりさまに声をかけた時も同じだ。 決してやましい意志で声をかけたんじゃない。 G:それでは、弁護側が婚姻のそもそもの根拠として主張している件についても、 挨拶だったという認識で正しいということでしょうか? 鮎:ああ、そう言える。 お:(ロキ殴る) ロ:異議あり! おれにはお前だけだよとか、シルバーのアクセサリーとか、 二人で狩りしたメデューサの首を狩ったりとか、 熱い夜のアンなことやコンな事、 色々なことは全部嘘だと言うの!? (で、いいんだよねおおとりさま お:(よく出来ましたわ ロ:で、すよ!原告人! 鮎:(ロキ・・・変なのが板についてるな・・・) ロ:(ふ・・・) ご:メデューサの首とか……こわいんですが。 異議を認めます。検察側反論はありますか? 鮎:異議あり! ご:どうぞ。 鮎:待て待て待て。熱い夜のアンなことやコンな事とか言うが、 今だから皆に言おう! そんな事実はどこにもなく! 皆に誤解されているようだが、俺には子供はいない!! お:(ロキ殴る) ロ:い、異議あり! 熱い夜の結晶、「鮎のおおとり子」さんがいるじゃないですか! 鮎:異議あり! あれは俺の子じゃねえって。 大体世界樹のもとで誓いすら立ててねーのに エルフの子供が・・・しかもドワーフのk お:ダーリン!!!!!(歩み寄る (召喚開始)ハウス!!!! 鮎:キャイン(ログアウト) G:裁判長!ただいまの行為は被告人が自己に不都合な証言を隠蔽しようとするものであり、 著しく正当性に欠けるものであります! お:あ〜ら、なんのことかしら、二人の愛の結晶をとやかく言うなんて、 親として当然のことをしたまでですわ^^ G:裁判長、ただ今原告人が証言しようとした子供の件について別途証人を用意しております。 質疑応答を許可願います。 ご:証人をここへ。 (鯛ログイン、会場へ ロキ「鯛ーv」>おおとりさまにぶんなぐられる) 鯛:失礼します。 G:では、証人、名前と職業をお願いします。 鯛:鯛の姿焼き。ハイエロファントです。 ご:高エロファンと・・・ 鯛:^^ G:原告人との間柄を教えてください。 鯛:原告人とは直接の血族ではありませんが、魚占の姿焼きのもとで一緒に育った弟です。 G:結構。それでは本題に。 先に話の出た鮎の姿焼き氏の子供についてですが、実際に会った事はありますか? 鯛:はい、あります。 G:最初に会ったときのことは覚えていますか? 鯛:最初に会ったのは、おおとりさまと同盟に挨拶に来た時ですね。 そのときは既に・・・成人が近かったように見受けられますが・・・。 G:なるほど。それでは子供が出来た当時は会っていない、ということでよろしいですか? 鯛:はい、ですが、父魚占の姿焼きから見せていただいた「鮎のおおとり子」の写真には、 とても・・・エルフには見えない子が写っておりまして・・・ G:待った!! 証人、重要な件ですので良く思い出してください。 鯛:は、はい G:写真を見せてもらった当時の子供の正確な名前を思い出していただけませんか? 鯛:あ、ぼくもそれはちょっと違和感感じてたところだったんですよね。 たしか・・・うーん、確か父は「この子が鮎のおおとりだよ」って教えてくれたんですけど。 聞き間違えたのかなぁ。 G:わかりました。 それでは、その当時、その次に鮎の姿焼き氏に会ったのはどちらの場所ですか? 鯛:言ってご理解いただけるかどうかは分かりませんが…… 兄は、身に覚えのない子供を連れて来られて、おおとりさまに恐怖感を抱き、 次元の狭間から別世界に逃げてしまいまして…… そこに説得に行きました。とりあえず、戻ってきて話をしようって。 ロ:(WoWか……(笑)) G:結構、その世界は姉が遊びに行っていたので存じていますよ。 そこでどのような話をしましたか? 鯛:アデンでエルフの子供を見たことがないし、 エルフは世界樹から生まれるって教えられてきたので、 もしかして、おおとりさまに、何かこう……悪さをされているんじゃないかって…… G:結構。それでは次の質問に入ってよろしいですか? 鯛:はい。 G:実際にその「子供」に会ったのはいつごろですか? 鯛:去年の夏のジャンボ宝くじのちょっと後かなぁ。 G:パアグリオ神へのお祈りを忘れたあれですね。 鯛:いや、ちょ、あれは……ごめんなさいOrc ロ:(異議あり!どんまいですよ証言者!) お:(ちょ、ロキちゃんどっちの味方なのよ!) G:そのときの「子供」の様子を教えてください。 ロ:(どっちってtえdrftgyふじおp@) 鯛:既にエルヴンウィザードになってました。 で、ぼくが意見する間もなく既に同盟入りを果たしておりました。 G:裁判長、ここで証拠書類があります、エルフのマジスターギルドの印章入りの公文書です。 過去1000年にさかのぼり、ドワーヴンファイターからエルヴンウィザードへの転職を認めた マジスターはおりません。 証拠として提出いたします。 お:(ロキ殴る) ロ:ま、待った!! ご:異議あり。えー裁判長は弁護人に異議を誘導しています。 まってあげよう! お:(ちょ、裁判長wwww 鯛:(ぶっ ロ:(さぁなんていおu た、たとえばホラ。財閥の研究所で妙な秘薬を開発しちゃったとか! ご:弁護人。証人に質問はありますか? ロ:えー。証人の好みを教えてくだs(殴られる ご:弁護人。それは本件と関係が? ロ:なんでもないです・・・(ソーシャル泣き 鯛:好み? ぼくは海老が好きだな〜。 ご:では鯛の姿焼きさん、お疲れ様でした。 席にお戻りください。 鯛:はい。 G:本証人への質問を終わります。 ロ:おおとりさま!海老になる薬開発しt(殴 ご:続いて、被告人、前へ。検察官、被告人への質問をどうぞ。 ご:(スルーしとこ G:被告人、名前と職業をお願いします。 お:おおとりさまです^^ しょくぎょーはー、家事手伝いです^^ ロ:(ちょw ぶりすg 鯛:(・・・・@@;;;; G:・・・それでは単刀直入にお聞きします。 鮎のおおとり子さんは、あなたの、ましてや鮎の姿焼き氏の実子ではありませんね? お:いいえ、あたくしの子ですわよー。 未来のおおとり財閥、延いては暗黒力を用いてこの世を統べる器の持ち主ですわ^^ G:なるほど。 ロ:(暗黒いいきってる・・・w 鯛:(暗黒・・・ ご:(いいきってるね! G:同盟全体が勢いで流されて誰も突っ込んでいなかった点ですが、 それでは実子であるという証拠をご提示願えませんか? お:あたくしの後を継げる器を持っている、これに勝る証拠がございまして? G:それでしたら、ハーディンでもイカルスでも実子であるということになり得ませんか? お:あら、あらあらあら。 そんなことを仰るという事は、ご自分でこの世の地獄を二回体験なさるということかしら? あの子はあたくしよりもきついですわよ?^^ ロ:(ガクガクブルブル…… G:いやいや、そのような趣味はありません。 ご:被告人、恫喝は犯罪ですよ。慎むように。 お:裁判長もご一緒なさりますの?^^ ご:おいらなんかいったk? 鯛:(裁判長負けてるー!! G:裁判長!裁判官が中立を崩しては裁判が成立しません。 ロ:(言い負けてるよ裁判長・・・ ご:えー。つつしんでね(はぁと) G:わかりました、あくまで実子である、こうおっしゃりたいと。 お:子供以外の、なにであるとおっしゃるのかしら? G:裁判長、ここに一組の契約書と領収書があります。 これは先日、「氷の迷宮」で凍死しかかり、 記憶を失いかけていたドワっ子が所持していたものです。 この契約書の署名欄に「おおとり産業代表 おおとりさま」の署名があります。 内容についてですが、ある演技に対して高額の報酬を約束したものであり、 そのかわり、この件に対して一切の他言無用を約束させるものであります。 鯛:(・・・え?え?・・・ お:(な!失敗したのね!! ご:(どよどよどよどよ。静粛に! かんかん!(SS入り お:い、いぎありえdすわ!!(噛む? G:裁判長!なぜドワっ子が凍死しかかっていたかは本件に関して重要性はありません。 重要なのはこの契約書の存在です。 お:あたくしそんなのしらないわよ!! 鯛:おおとりさま・・・ G:この契約書こそが、とり子さんなる人物が被告の実子でないという 決定的な証拠ではないでしょうか! そして、原告人に対して架空の実子を仕立て、婚姻を強要したという決定的な証拠であると 検察は結論づけるものであります。 検察側の論告は以上です。 お:第一その自署だってあたくしのかどうか分かりませんわよ! G:失礼ながらおおとり財閥に確認を取らせていただきました。 なんだったか、執事だかなんだかいう人物が 「あー、おおとりさまの字です」とあっさり認めました。 お:あの緑め・・・・・・・・・・・・ 鯛:(ちょwwwwwwwwwwオーク脳wwwwwwwwwwwwww お:異議ありですわ!! ロ:無理であります裁判長!! ご:異議を却下します。続いて弁護人、質問はありますか? お:あの時のサインは怪我をしていたから左手で書いたもので、 一致するはずがありませんわ!! ロ:ちょ、おおとりさm・・・ お:ハッ! G:検察としては付け加えることはありません、今の被告人の発言がすべてです。 お:(ちょっとロキちゃん、なんか弁護しなさいよ! ロ:(む、無理ですよこれじゃぁ・・・ お:(報酬に鯛ちゃんのハンカチあげるっていったでしょ! ロ:(ちょ、パンツって言ったじゃn ハッ ロ:異議なしです^^ 鯛:・・・なにその約束・・・ ご:よろしい。被告人は席に戻りなさい。 では判決を言い渡す。 判決 現婚約および婚姻契約を無効とする。 また、被告人おおとりさまは原告人鮎の姿焼きを元に戻し、 同人がLV75になるまで、一切の脅迫および強制、ハウスを禁止する。 LV75になったら・・・自分の身は自分でまもってね^^ ロ:異議あり!! ご:以上・・あれ? 何かな? ロ:鮎にも責任がまったくないとはいえない! 何か責任を取る必要があると思います裁判長! お:鮎がナンパしても、つれないようにするのがいいと思います。 G:これなんかいかがでしょう? ご:ふむ、よろしい。 異議を認めます。鮎にはナンパできないようになってもらいます。 ご:以上、閉廷! 鯛:ふぅ、これで解決かな・・・ナンパ出来ないようになるくらいなら、結婚に比べたら軽いや じゃ、ぼくは急ぎの用があるのでこれで ぼくのパンツも心配だ・・・ ご:じゃあ、おおとりさま。 さっそく鮎を戻してあげてください。 (鮎と鯛チェンジ) ご:やぁおかえり鮎。 ではさっそく。コレ飲んで。 G:(これはもう協力しませんわよ、観念なさい鮎 さぶちゃん「フッ・・・まだまだだね、鮎」(笑いソーシャル お:……実家に帰らせていただきますわ(去る 鮎:うわああああ(何か台詞 (去る さ:(顔デカPOT飲む)勝訴です!勝訴です!ありがとうございます! ありがとうございます!!(二周ほど 鮎がおおとりさまと逆方向で立ち去る 鮎戦場範囲外に出たら鯛にcc おおとりさまと一緒に会場にもどってご挨拶 |