[漫画]汁騒動後


[漫画]プロフィット汁(3)


[漫画]プロフィット汁(2)


[漫画]プロフィット汁(1)


Mobの立場


ぼくとFireforge4


兄貴の名案


おおとりさま立ち上がる


12日のこと

いつもどおり目が覚めると、
おおとりさまが血盟チャットにて
もの凄い勢いで11日の日記の最後のSSに突っ込みを入れてきました


マジで


そしてついに



おおとりさま自ら行動を起こしました









それもそのはず
あの出来事は皆が眠りから目を覚めるよりずっと前に起こった事




しかし、真相を突き止めたいおおとりさまは
とうとう相談してはいけない相手に話を持ちかけてしまったのです







































南無







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「鮎の塩焼き」


生息サーバ:カイン
レベル:22
続柄:長女
職業:スカベンジャー
推定年齢:36歳
所属血盟:無所属

趣味:気ままな旅・釣り・AMS・戦車操縦と地雷設置
    あぶない粉作り

性格:死を恐れない
    自分の手は汚さない
    情に厚い

好み:色恋沙汰には興味がない

癖:一回戦闘が終わるごとにインベントリを覗く


一番上の長女で、鯛の姿焼き・鮎の姿焼きの資産管理を行う
自由気ままに生きるタイプで、二次転職や将来のことは特に考えていない
ブリタニア・Rubi-kaと渡り歩き、PlanetSideではテラン軍に所属して
過酷な戦場を駆けるなど、他の兄弟に比べて数十倍人生経験豊富
他の兄弟の前に現れることは稀で、影で働くタイプ
鮎も鯛も、この姉には逆らえない
2004年08月13日(金) No.116 (SS漫画日記)

ぼくとドン・ガバチョ


兄貴と肩書き


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